各国の投資家ビザ


投資家ビザと投資永住権

移住する国の企業や不動産・国家プロジェクトに投資することで取得できる「投資家ビザ」。就労や滞在の権利を与えられ、国によっては永住権や市民権を得ることが可能です。
その中でも「投資永住権」は有効期限や就労制限がなく、以前の退職者ビザや滞在ビザに比べ、かなり緩和された条件となっております。投資永住権を取得することで、アメリカでは国内のどの企業にも所属でき、どの大学への入学も可能となるなど、生活・教育・ビジネスにも大きな影響をもたらします。最近では、海外でのビジネスや投資の優遇制度・税務対策などを目的に、永住権を申請する人が増えてきています。複数の国の永住権を取ることも可能です。ただし投資額に関しては、各国によって大きく差があるため注意が必要となります。

国名 最低投資金額 滞在期間 審査期間 申請難易度
オーストラリア 150万ドル
(約1億3500万円)
永住権 14ヵ月程度 ★★★★
ニュージーランド 300万NZドル
(約2億4000万円)
永住権 1年程度 ★★★★
アメリカ 50万USドル
(約5,500万円)
永住権 17~20ヵ月 ★★★
カナダ 35万CAドル
(約3,150万円)
永住権 3年程度 ★★★★
スペイン 50万ユーロ
(約7,000万円)
長期滞在ビザ(※永住権可) 1~2ヵ月程度 ★★★
ポルトガル 35万ユーロ
(4,900万円)
長期滞在ビザ(※永住権可) 1~2ヵ月程度 ★★
マルタ 25万ユーロ
(3,500万円)
長期滞在ビザ(※永住権可) 1~2ヵ月程度 ★★
シンガポール 250万SGドル
(約2億円)
永住権 6~12ヵ月 ★★★★★
マレーシア 15万リンギット
(約450万円)
長期滞在ビザ 6ヵ月程度
フィリピン 2万ドル
(約220万円)
長期滞在ビザ 2~3ヵ月程度

※為替レートは下記レートにて算出しております。
1USD=110円 1ユーロ=140円 1AUD=90円 1CAD=90円 1NZD=80円 1SGD=80円 1リンギット=30円

上記比較表については当社独自で設定しておりますので実際とは異なる可能性があります。

長期滞在ビザ(※永住権可):長期滞在ビザ所得後、一定条件を満たすと永住権申請が可能となる場合があります。

また、永住権は市民権とは異なるため、日本人の場合は日本国籍を持ちながら、投資先の国の永住権を持つことが可能です。
国によっては、市民権まで得られる(国籍を取得できる)こともあります。