よくあるご質問

  • とにかく早くビザを取得するには、どうしたらいいですか?

    ビザ取得までの工程には、申請書類の準備・申請条件を満たす証明書の発行・審査があります。各国の条件や審査機関の状況によるため、その時のベストな方法で迅速に対応させていただきます。
    また出国を急がれる場合は、先に学生ビザを取得し、現地滞在中に永住権取得の申請を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。

  • 複数のビザを取ることはできますか?

    複数国のビザを同時に申請することは可能です。むしろ弊社では複数のビザ取得を推奨しており、取得後の複数ビザの管理も行っています。いかなる国においても経済的な成長・衰退は必ずあり、政治的・国際的な事情から治安が急激に悪化する可能性もゼロではありません。さらに世界的に、申請条件の変更や投資金額の引き上げが広がっており、数年先には希望する国への移住が叶わないことも珍しくありません。ビザの申請はお早めに、複数カ国でのビザ取得をお勧めします。

  • 国籍(市民権)が取れる国はどこですか?

    基本的に、永住権の取得が可能な国(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール)は、市民権の取得も可能です。永住権を取得後、一定期間滞在して納税することにより申請することができます。
    さらにゴールデンビザの取得ができるポルトガル・キプロスも市民権取得が可能。
    しかしドバイやマレーシアは、長期滞在ビザのみの取得となりますので、市民権の取得はできません。

  • 投資金額の安い国はどこですか?

    投資金額が一番安い国はフィリピンで2万ドル(約220万円)、次いでマレーシアの15万リンギット(約450万円)です。しかしこの2カ国は長期滞在ビザ取得のみの対象となります。永住権取得において投資金額の一番安い国は、カナダの22万CAドル(約1980万円)です。
    投資金額は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 英語が話せなくてもビザの取得は可能ですか?

    アメリカやカナダ・オーストラリアなど、ほとんどの国は英語を全く話せなくても問題ありません。ニュージーランドのみ簡単な英語のテストを受けていただき、その結果を申請書類と共に提出する必要があります。

  • 仮想通貨でビザの申請はできますか?

    はい、弊社ではアメリカでの実績があります。またドバイやポルトガル・キプロス・フィリピン・マレーシアでも可能です。仮想通貨のまま申請できる国、準備が必要な国がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

  • 過去に大病を患っているのですが…

    ビザ申請には、医療機関による健康証明書の発行が必須です。過去に大病を患った方でも、完治が認められれば承認されたケースもあります。

  • 国際相続・国際税務について相談したいのですが…

    弊社では、各分野の専門資格を有したアドバイザーとチームを組み、あらゆるお問い合わせに対応しています。国際相続や国際税務を得意とするスタッフもいますので、お気軽にご相談ください。