キプロス


歴史と魅力

キプロスとはギリシャ語で「銅を生み出す島」という意味で、首都はニコシア。トルコの南の東地中海に位置していて、年間を通じて晴れる日の多い温暖な気候です。島は1974年以来南北に分断され、南はギリシャ系住民・北はトルコ系住民が多く住んでいます。島内には中世時代の遺跡が多く残されていて、海底遺跡は世界でも有数のダイビングの聖地となっています。石油や天然ガスなど豊かな資源に恵まれており、国民の生活は安定しています。

投資条件

  • 1.申請者は満18歳以上で、犯罪歴がないこと。
  • 2.法律上の配偶者・18歳未満のお子様・18〜25歳の未婚のお子様(全日制の学校に在学中で、経済的に独立していない方)・申請者及びその配偶者の両親は同時にビザの申請が可能。
  • 3.キプロスにおいて30万ユーロ以上の不動産を購入すること。
  • 4.申請者は3万ユーロの年間収入があることを証明すること。両親を除く同行者が一人増えるごとに5000ユーロをプラス、 両親が一人増えるごとに8000ユーロをプラスした金額が必要。
  • 5.キプロスに銀行口座を開き、各家庭3万ユーロで3年間定期預金を保持すること。

投資家ビザの魅力

  • 地理的優位:ヨーロッパ・アジア・アフリカ3大陸の結合点で、地中海東部の重要な交通ハブである。
  • マクロ経済:経済成長が継続しており、不動産市場も好調。東地中海周辺における金融センターの役割を果たしている。
  • 税務上の優位性:ヨーロッパ最低額の法人所得税。外国人居住者への手厚い税優遇制度(配当、利子、金融商品売買益など非課税)、相続税・贈与税・富裕税はなし。
  • 短い審査期間:順調に審査が進めば、2ヶ月で永住権を手に入れることが可能。
  • 投資方法:必要投資額が比較的少額で低リスク
  • 居住要件:現地居住の要件なし
  • 家族で移住が可能:申請者・配偶者・子供・両親の一家揃っての移住と永住権取得が可能
  • 背景と資金の審査:事業・職歴及び資金の出所に関する調査なし
  • 優れた治安:年間の刑事犯罪率がヨーロッパの中でも比較的低い

申請プロセス

前期:資格評価
申請資格の判断 → 必要書類の公証、アポスティーユ → 必要書類のコピーを弁護士に提出、審査

中期:不動産の購入
現地訪問 → 不動産の選択 → 不動産の売買契約、キプロスにおける銀行口座の開設 → 送金、不動産登記 → 移民局に資料を提出、審査

後期:永住の承認
最も早くて2か月で永住権の承認を受け、キプロス移民局において永住権の手続きを開始。写真撮影と指紋採取を終え、身分カードを取得。全ての手続きの完了後に、正式にキプロスの永住者としての資格を獲得。

市民権取得の概要

  • ・7年間のうち計5年間合法的に居住し、また申請前の1年間をキプロスに継続して居住すれば市民権の申請が可能。
  • ・市民権は生涯有効。
  • ・キプロス国民と同等の社会福祉・教育・医療・社会保険を受けられる。

主要都市

  • ニコシア:キプロス島の中心部に位置する首都で人口は約23万人。政治、文化、金融の中心。
  • リマソル:別名「レメソス」、キプロス南海岸の都市で人口は約20万人。アクロティリ湾に近い。
  • ラルナカ:南東湾岸の港湾都市で人口は約18万人。国際空港があり、島最大の観光港が建設予定。
  • パフォス:ニコシアから約100キロ南西にあり人口は約15万人。歴史遺産と自然環境に恵まれた都市。

治安・医療・教育

キプロス人の穏やかな性格とのんびりとした生活環境を背景に治安は良く、地中海沿岸の国々の中でも旅行者に人気のある国のひとつです。医療は公的と私的の両サービスがあり、公立病院では歯科と美容外科以外の基礎医療はすべて無料です。教育は、公立学校における12年間の義務教育はすべて無料。高等教育を受ける人の割合はヨーロッパで最も高く、私立のインターナショナルスクールも数多くあり、卒業後に英国や米国などの海外有名大学へ進学する学生も多数います。

経済と不動産情報

天然ガスの発掘や市民権取得プログラムによって世界各国から富裕層が集まり、著しい経済成長を遂げています。海外からの投資を誘致するため税制における優遇政策を採っており、法人所得税はEUの最低水準にあることから、多くの海外企業がキプロスに拠点を移しています。2015年に底を打った不動産市場も順調に回復しており、外国人による不動産購入も活発で、海辺の高級リゾート地であるリマソルやパフォスが特に人気のある地域になっています。

サポート内容

  • ・ 投資家ビザの申請代行
  • ・ 不動産情報の提供及び視察のアテンド手配
  • ・ 移民法、ビザ申請情報の提供
  • ・ 現地移住情報の提供及び相談
  • ・ 提携金融機関における現地生活費及びビザ申請資金の準備(サービス、手数料は金融機関の規定に従います)
  • ・ 渡航前税務診断(申告等の実務が発生する際、別途要代金)

<オプション>

  • ・ お子様のインターナショナル校手配(105,000円/人)
  • ・ 現地下見の手配(※別途要代金)

<内容>学校及び不動産視察、生活オリエンテーション

ご出発までの流れ

  • 1.ロングステイ準備期間(滞在予定場所・投資不動産視察、申請・生活資金の準備:半年〜2年程度)
  • 2.申請書類準備期間(健康診断等、申請書類の収集:3ヶ月程度)
  • 3.ビザ申請代理人によるビザ申請の代行(審査期間は3週間程度)
  • 4.ビザ発給後、渡航

※キプロスの投資家ビザにご興味がある方はこちら、又は0120-070-069までお問い合わせください。