アイルランド

アイルランドは欧州大陸の⻄端に位置する歴史と伝統の国で、牧歌的なイメージが強く、日本ではギネスビール、アイリッシュコーヒー、あるいはSt.Patric Dayのお祭りなどがよく知られています。しかし、近年導入した経済政策が功を奏し、ユーロ加盟諸国では最も高い5%前後の経済成⻑率を続けており、世界の国別競争率ランキングでも6位に選ばれるダイナミックな国に変貌しています。尚、いわゆるBrexitが予定通り行われるとアイルランドはユーロ圏において、英語が公用語の限られたユーロ加盟国になります。(残りはマルタ国のみ。)

アイルランドの主な特徴

  • ・ユーロ加盟国の中で最も若者の人口比率が高く、25歳以下の人口が全体の3分の1
  • ・アイルランド政府の積極的な誘致や魅力的な税制もあり、多くのグローバル企業(Google, Facebook, Novartis, Citi, Takedaなど)が欧州市場の主要拠点として設置している
  • ・教育制度が充実しており、世界最古の大学の一つであるトリニティカレッジを始め、高評価の大学・研究機関に恵まれている
人口 480万人
面積 7.3万平方キロメートル (北海道より一回り小さい)
首都 ダブリン
主な宗教 カトリック(95%)
通貨 ユーロ
気候 緯度は北海道の更に北に位置するが、冬の冷え込みはマイルド。イギリス同様1日の気候が変わりやすいのが特徴。
国際的地位 EU加盟国
GDP 3,339億ドル(2017年)
在留邦人数 2,316名(2017年)

ビザの種類と概要

アイリッシュ投資ビザプログラム

2014年度に導入された比較的新しいプログラムで、4つほどある投資案件から好きに条件を選び、決められた投資額を3~5年間継続することにより、5年間の更新可能居住権が取得できます。

  • 1.Enterprise Investment
  • アイルランドの会社の中から、2社~複数社を選定し、3年間百万ユーロ投資
  • 2.Investment Fund
  • 政府認定ファンドに5年間百万ユーロ投資
  • 3.REIT
  • アイルランドの上場リート(不動産投資信託)に3年間2百万ユーロ投資
  • 4.Endowment
  • アイルランドの芸術文化スポーツ等の振興に関連する団体に50万ユーロを寄付

※2.Investment Fund(政府認定ファンド投資)が主流ですので、以下はその内容になります。

ビザのポイント(2.Investment Fundの場合)

  • ・純資産2百万ユーロ以上の保有証明
  • ・英語力は問わない
  • ・以年1日の居住義務のみ
  • ・基本は5年半後に投資額を返還(居住権は更新可)

主な投資条件(2.Investment Fundの場合)

  • ・犯罪歴がないこと
  • ・年1日の居住義務のみ
  • ・純資産2百万ユーロ以上の保有証明

※上記内容は最新の移民法、もしくは信頼できると思われる情報を元に作成しておりますが、法律の改正、状況の変化によって実際とは異なる可能性があり、当社がその正確性・完全性において保証するものではありません。

サポート内容(2.Investment Fundの場合)

  • ・投資家ビザの申請代行
  • ・不動産情報の提供及び視察のアテンド手配
  • ・移民法、ビザ申請情報の提供
  • ・アイルランド移住情報の提供及び相談
  • ・提携金融機関における現地生活費及びビザ申請資金の準備(サービス、手数料は金融機関の規定に従います)
  • ・渡航前税務診断(申告等の実務が発生する際、別途要代金)

<オプション>

  • ・ お子様のインターナショナル校手配
  • ・ 現地下見の手配(学校及び不動産視察、生活オリエンテーション)

申請までのおおよその流れ(2.Investment Fundの場合)

  • 1.移住準備期間(現地視察、生活費準備等:半年程度)
  • 2.申請書類準備期間(申請や投資に必要な書類を準備:3ヶ月~4ヶ月)
  • 3.法務省(Department of Justice)に申請書類提出(追加書類の要求がなければ2ヶ月程度)
  • 4.法務省より仮承認レター
  • 5.投資(承認レター発行から1ヶ月以内)
  • 6.アイルランドに渡航。法務省担当官と面接
  • 7.ビザ発給

※アイルランド投資ビザにご関心がおありの方はこちらから、又は0120-070-069までお問い合わせください。