• 2019.03.08
  • ゴールデンウィーク
  • サーフィン
  • ハレイワ
  • ハワイ
  • ピルボックス

ハワイ移住-Part9(ハレイワ編)

ようやく日本も日が長くなってきましたね。とはいえ、まだ肌寒い。
今回もハワイ大好き西麻布在住のミネがハワイのいまをお届けします!

Instagram(インスタグラム)の影響なのか、ワイキキ以外のロコエリアが活況です。タートルビーチはオアフ島で言うと、ワイキキの反対側。高速道路(H1/無料)を走ること約1時間。午前中は都心部に向かう通勤ラッシュと真逆なので道路は混雑していないのですぐ付きます。帰りも同じく帰路につくロコが都心部から内陸に向かうのでスムーズに行くことが可能です。夕方頃にタートルビーチのあるハレイワエリアに向かうには相当時間がかかりますし、町自体が19時〜20時頃までしか営業していないので、夜の波乗りを楽しみたい人以外にはオススメできません。

今年に限った話題ですが、約1/4の人が10連休となるため飛行機代は高騰していてエコノミーでも大人往復35万円以上が相場のようです。通常だと5−10万円で往復できるのに、今年は格別に高いですね。とはいえ、国内に限った話ですが、一番人気は沖縄県だそうです。個人的には高いお金を払って沖縄に行く位なら、高いけどハワイを勧めたいですが・・・・日本にお金を落としてもらえるので、それも良いかなと思います。

最近、見つけたおもしろグッズなのですが、3歳以下の子供と一緒に長時間のフライトって結構疲れますよね。北欧のストッケ(STOKKE)というブランドのジェットキッズという商品がすごいんです。エコノミーを子供サイズならファーストクラスにしちゃうぞ!っていう商品なんです。代官山で見て驚いたのでシェアさせてもらいますね。子供にとって長時間のフライトは退屈だし、親としても不安が多いので、こうゆう商品はありがたいですよね。

さて、話は戻って、ハワイでのアクティビティですが、ありとあらゆる体験が小さな島に詰まっているのでここですべては説明できませんが、乗馬体験も日本では考えられないほど自由にできます。狭いコースをあるくのではなく、ダイヤモンドヘッド近くの牧場で映画のロケ地めぐりを馬に乗ったままできます。

個人的には世界で稀に見るサーフィン天国なので、初心者はワイキキ周辺から上級者(プロに近いレベル)ならノースショアで見たことのない波に乗る経験ができるので、最初は波の高さに驚かされるとは思いますが、世界のTOPブランドが集結した場所で波乗り体験ができます。日本からだと一番近くて最高の波があるポイントがハワイにはたくさんあるので、ハワイに移住した際は是非サーフィンを楽しんでいただきたいです。では!!!

ピルボックスの上から失礼します!

ALOHA!!!

 

タグ