• 2019.07.25
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米国投資永住権EB-5の投資額アップの詳細と今後の見込み

昨日速報でお知らせしたEB-5の投資額大幅アップについての新ルールについて、詳細の解説です。

2017年1月にDHS(国家安全保障省)及びUSCIS(移民局)によるEB-5のルール変更ベース案発表から、約2年半の検討プロセスを経て、2019年7月24日付でFederal Register(官報)に当該新ルールが発表されました。

ポイントは以下の通りです。

(1)新ルールは2019年11月21日以降のEB-5(I-526)申請に適用され、それ以前に申請を完了させたものは現行ルールが適用される。

(2)必要投資額は大幅に増額。高失業地域内(TEA)のプロジェクトへの投資額は$50万から$90万に増額される。その他のプロジェクトについては現行の$100万から$180万に増額される。

(3)高失業地域内(TEA:90万ドル)の認定権限は各プロジェクトの州から、USCISの管轄に変更される。つまり今後は今までより厳格な基準が適用されると思われる。

そのため市場の見通しでは現行のTEA指定のプロジェクト(50万ドル)の殆どが新ルール施行後は非TEA(180万ドル)に変更されるとの見方が強い。

今回のルール変更は上記のような様々なインパクトを各リージョナルセンター(プロジェクト管理会社)に与えるとみられ、プロジェクトによっては資金調達が予定を下回るケースも予想されるため、今後はリージョナルセンターの生き残り競争が更に加速するとみられる。

つまり、プロジェクト選定の重要性がより高まると言えるでしょう。

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