• 2020.11.16
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ジョッシュ大西の知っておきたいアメリカ経営事情 第3回「なぜ、アメリカに世界中から投資が集まるのか」

前回、アメリカのコロナ禍での食品衛生基準についてお話をしました。

今までの話を聞いていると、アメリカはビジネスを行う上で州ごとに法律が違っていたり、非常に面倒だという印象を受けたのではないかと思います。それにもかかわらず、アメリカへ世界からの投資が止まらないのは何故でしょうか。

結論から述べますと、アメリカは投資のリターンが取れる、継続的な経済発展が見込めるということです。

そこで今回は、マクロ経済の重要な指標の一つである人口増加について見てみたいと思います。日本でも少子化問題が叫ばれていますが、人口増加=GDP増加という単純な方程式にならなくても、先進国では正比例する関係であることは間違いありません。

国連が2019年に発表した人口増加の予測を見てみましょう。
なんと、今後30年の人口増加の半分以上がわずか9カ国で発生するとなっています。その内訳は、インド、ナイジェリア、パキスタン、コンゴ、エチオピア、タンザニア、インドネシア、エジプトというアフリカ大陸、インド地域で8カ国を占める中で、唯一先進国のアメリカがここに名を連ねています
投資先を考えた場合、成長市場が見込め、治安、政治環境、ビジネスの法律の整備等様々なことを考慮して、上記の国の中でもアメリカがいかに魅力的な市場であるかがわかるはずです。

人口に関連した重要な指標には、中央年齢ランキング(CIA World Facebook2018)が毎年発表されています。
簡単に説明しますと、国ごとの平均年齢のような指標になります。
日本では高齢化問題がメディアで盛んに取り上げられていますが、このデータによりますと、日本は世界ランキング2位で47.3歳になっています。世界で2番目にお年寄りの国ということで、多くの経済学者が懸念するのもうなずけます。

さらに、この傾向が逆転する見込みが直近では予想できないため、自然に海外投資に目が行くのでしょう。ちなみに、アメリカは61位で38.1歳となっています。
このデータからわかるように、人口がマイナス成長である日本から抜け出して、アメリカに進出する企業が後を絶たない理由は、今の市場だけでなく、今後も伸び続けるだろうアメリカの市場を狙っているということです。

現在、コロナ禍で一時的に経済、人の交流が停滞していますが、それでも中長期的な観点から、今がチャンスと投資する方が多くいることに納得していただけたと思います。

次回は、米国でのフランチャイズビジネスについてお話したいと思います。

経営アドバイザー ジョッシュ大西

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