投資による市民権プログラムでマルタが世界トップ

先日、在留資格・市民権について助言を行うヘンリー＆パートナーズ社が昨日公開したグローバル在留資格・市民権プログラム2018～2019報告書によると、マルタ個人投資家プログラムが、投資による市民権プログラムで世界トップとなっております。

ランキングでは、マルタに続き、キプロスが第2位、オーストリアが第3位となっています。投資金額、滞在要件の最小化、情報の透明性、円滑な手続きなどが強化されたようです。

【お客さまにマルタ・ポルトガルが人気な理由】
・シェンゲン協定により、EU圏内を自由に移動
・歴史、食、自然、文化など、総合的に豊かな居住環境
・治安、医療、そして英語が通じるという安心感
・ビザを維持するために必要な滞在日数の条件の低さ

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一部のお客さまは、耐用年数を考慮して、ヨーロッパやハワイの物件をご検討されるケースもございます。

いよいよ今年もあと2ヶ月となりました。この時期はこうしたご相談が多くなって参ります。お客さまのご希望、目的に応じたご提案が可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。