• 2023.05.25
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魅力あふれるカナダでビジネス!?カナダの『起業ビザ』に注目!


 
フランスの街並みが建ち並ぶモントリオール、劇場や博物館・レストランなどが集まるカナダ最大の都市トロントなど、魅力的な都市が多いカナダ。さらに都市部から離れると圧倒的な大自然も楽しめることから、旅行はもちろん留学や移住を求める人が絶ちません。
 
そんなカナダへの移住方法の中で、意外と知られていないのが『カナダの起業ビザ』です
カナダへワーキングホリデーに行きたくても規定の年齢(18~31歳)を過ぎてしまい、諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、カナダで仕事をしながら暮らす方法として、『起業ビザ』を取得するという選択もあります。起業ビザなら長期居住が可能になるだけでなく、 条件をクリアすれば永住権の申請も可能となります。
 
とはいえ、年齢はクリアできたとしても、異国の地で一から起業するのは大変では…と心配になると思いますが、そんな方はカナダの事業を買収してクイックスタートしてみるのはいかがでしょうか?ここで、カナダでのビジネスをお勧めする理由をご紹介いたします!
 

カナダがビジネスを構築するのに最適な国である理由

1)望ましい経済成長: Forbes誌は、カナダをG20の中で最もビジネスがしやすい国として評価しています。カナダはG7の中で最も財政状態が良く、G20の中でも最も財政見通しが良い国です。
2)低い税金と低いビジネスコスト:カナダの新規事業投資に対する全体的な税率は、他のG7諸国よりも大幅に低くなっています。KPMGは、カナダをG7で最も税制競争力のある国として位置づけています。
3)研究とイノベーションにおける卓越性: カナダは、世界をリードする研究開発(R&D)インフラ、科学的才能、イノベーションのインセンティブなど、研究とイノベーションに有利な環境を提供しています。
4)QOLの高さ:世界銀行によると、カナダはG20の中でほぼ最高の生活水準に位置付けされています。カナダには、高度な教育を受け、柔軟で多文化な労働力が存在します。

ビジネス面でもこれだけのメリットがあり、さらに「最も住みやすい国」ランキングで上位をキープするほどの暮らしやすさを誇るカナダは、今後もより移住を求める人が増えるのではないかと予測されます。
それでは、起業ビザを取得するにはどのような条件を満たせばよいのかをご紹介いたします。
 

【起業ビザ条件】
・1年以上の経営されている方
・起業してから1年以内にカナダ人を1名以上雇用すること
・日本で法人登記している
・日本法人では最低社員を2名以上雇用している
・日本法人に一定の売上があること
・十分な運営資金の準備があること(1000万円程度以上)
・年齢、英語力不問
※ビザの有効期限や必要な資金については、企業内転勤や事業買収など事業内容によって年数が異なります。

近年、カナダは経済活性化のために移民を受け入れやすい状況にありますので、ぜひ自然豊かで住環境の整ったカナダへの移住を検討してみてはいかがでしょうか。
もしカナダの起業ビザにご興味があり、より詳しい情報などをお聞きになりたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください!
 

 
【問い合わせ先】
株式会社アエルワールド
1.TEL:0120-070-069(平日9:00-18:00)
2.Mail:info@ablife.jp
3.お問合せフォーム:こちらからお問合せください。
 
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