- 2024.10.04
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【独身アーリーリタイア男の海外FIRE生活日記 @タイ㊶お肉の生食

Sawadee!(こんにちは!)、バンコク在住の新六(しんろく)です!
今回は日本ではなかなか口にする機会が少ないお肉の生食についてお伝えしていきます。
※1バーツ4.4円換算で記載しています。
※本記事は危険な食事を推奨する意図はありません。
私はお肉の生食が大好きです。体を壊すかもしれないと周りから言われますが、一切気にしません。極論を言うなら健康的な食事をして100歳まで生きるより、好きなものだけを食べて50歳で死ぬ方が幸せだと思っています。もちろんこの考え方を他人に強要するつもりはありませんし、共感して欲しいとも思っていません。ただ私自身がそういう人間だということです。
話が少しずれてしまいましたが、タイでは日本とは異なり、お肉の生食が割とどこででも食べられます。
こちらはよく行く居酒屋での食事ですが、生レバーとユッケになります。
※画像はすべてクリックすると大きく表示されます。
どちらも大好物なのですが、日本ではもう食べられるところはほどんどなくなってしまいました。そのためタイで定期的に食べています。お値段は居酒屋ですと、それぞれ500~800円くらいですね。このように居酒屋でも食べられますが、出前でも注文することができます。常温で届けられるので、ある意味お店ですぐに食べるよりリスクはあるかもしれませんね(苦笑)
こちらが牛刺し2人前、レバ刺し2人前、ユッケ2人前になります。料金は全部合わせて2000円くらいです。この金額でガッツリ量を食べれるので非常に満足ですね。
タイの日本料理屋で注文するとワサビや醤油までちゃんと付いてくるので、きっと日本人からの注文が多いのかもしれませんね。私は自分でごま油と塩を用意して美味しくいただきます。ちなみにタイでごま油を購入する際は、「李錦記のごま油」がオススメですよ!
店舗でも出前でも非常に美味しいお肉の生肉が食べられるので、この為だけにタイに永住したいと思うこともあります(笑)
冒頭にも書きましたが、私は自己責任の上で好きなものを食べています。
他に安全で美味しいものはたくさんありますので、危険と理解した上でなら止めませんが、気になる人は食べない方が良いでしょう。一般論で言うなら、健康が第一ですからね!
ではまた次回!
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