• 2022.04.22
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日本食レストラン テリヤキマッドネス(TMAD)

今回は、アメリカでも人気の日本食レストランについてご紹介します。

3年前に、食品業界の実業家であるMichael Haith氏が、テリヤキマッドネスを買収。以来、業界を熟知した実力者が一気に事業を拡大させたことで、知名度とブランドが確立されていきました。


国内20州で67店舗、2019年には新たに90以上のFC契約を締結しています。全米のFC会社を評価する有名サイトでTOP100入りするなど、着々と実績を上げている企業です。

アメリカ人も日本人同様照り焼きが好きで、国内にも多数のレストランが存在します。中でもテリヤキマッドネスは、味や素材、値段、サービスなど、全てがアメリカ人向けにローカライズされており、現地のファンに受け入れられています。

日本人がアメリカでビジネスを行う際、一から起業するには相当の実力と経験が必要となります。その点、ある程度のブランドやビジネススタイルが確立されているFCビジネスは、非常に魅力的です。

アメリカでのFCビジネスを熟知している当社提携のリージョナルセンター「FPP」が、立地選びから店舗のマネジメント、雇用管理など、相談に応じて丁寧にフォローいたします。


■投資金額:30万USドル(ClassA Unitの50%に対しての金額)
■場所:ラスベガスをはじめとする22の州に55以上の店舗
■ロイヤルティ:レストラン収入分配の80%に対して半分(ClassAメンバーの場合)
■年間推定リターン:不明